人生の勝ち負けは20代で決まる
本書をクリックしていただきありがとうございます。
この書籍を読まれている方々は、２０代中盤から３０代前半の方々が多いようです。
■ 貴方は、いまどのような生活を過ごしていますでしょうか。
・日々平凡な生活を過ごしている。
・毎日多忙で新しいことができない。
・転職しようかと考えている。
様々な方々がいると思います。
１つ言えることは、今から変わりたい人が本書に触れていることだと思います。
そして、悩んでいます。
どうすれば、効率よく成長できるのかと。
成長をするためや、変化をもたらすためには、一瞬で成功するわけでもなく、返信するわけでもありません。
徐々に変化していくしかないのです。
一瞬で変化ができたとしても、それは一瞬。
徐々に変わっていければ、落ちる時も徐々。
そして、誰しもが行いやすい変化させることを継続しやすい。
負荷がかかり過ぎるものには、人間は対応できる人は少ないのです。
では、どのように過ごすかをご紹介していければと思います。
■２０代は今後の人生の方向性を大きく決める時代である！
⇒ 今までの失敗・成功体験を、どういかすかが今後の人生を左右する！
● 20代で動かなければ決まってしまう死ぬまでの自分自身の考えの幅
● 人生の変化、転機をもたらすために必要なチャンス！ チャンスを待っていてはいけません！
● 自分自身の価値を低評価していませんか！？ あなたは少しの変化で輝けます。
● 自己投資を怠った人間の将来は暗い！ 自分に合う能力（武器）をいまからでも身にまといましょう！
将来成功できるかは、自分で決めることです。
そして自分の周りの人達を幸せにしていくのも自分です。
今の考えを変えるためには新しい出会い（人、本、物、書籍との新しい触れ合い）が大切です。
本書が少しでもあなたの人生にお役立てで来れば幸いです。
期間限定 書籍定価１，３６５円
■目次
まえがき
●第１章 ２０代はまず基本を知れ
・夢を持って熱く生きているか
・「生きた化石」になってはいけない
・夢を持って熱く生きれば人生は拓かれる
・自分の価値に気づいているか
・人はあることをきっかけによって大化けする
・変化をきっかけに潜在能力を爆発させろ
・自分の意見を常に持っておけ
・意見がなければ敵もできないが味方もできない
・はっきりとものをいうことが大切だ
・運命は自分で切り拓け
・２０代は種まきの時期収穫はあとでいい
・自分の人生には自分で責任をもて
他４項目
●第２章 ２０代 ――どんな生き方が自分を伸ばすか
・価値ある失敗をたくさんしろ
・上には上がいることを知れ
・じっと見ている人がいることを知れ
・人生で大切なことはタイミングだ
・人間性に磨きをかけろ
他３項目
●第３章 ２０代 ―― 仕事の勘所はこうつかめ！
・成功はだんどりで決まると知れ
・記録ではなく記憶に残る仕事をしろ
・指示命令にはプラスアルファを味付けしろ
・第一印象に自信を持てるように工夫しろ
・時代は突然変わることを知っておけ
他３項目
●第４章 ２０代 ――自分の能力の高め方
・走りながら考えろ
・大胆にして細心であれ
・好奇心の塊であれ
・説得の技術を磨いておけ
・流行には疑問符つきで乗ってみろ
他３項目
●第５章 ２０代 ―― 自分を磨く勉強術と行動術
・一時の恥にこだわるな
・朝型に徹して生きろ
・大事なものを大切にしているか
・いまのうちに旅をしておけ
・政治と経済には人一倍の開心を持っておけ
・座右の書を持て
●第６章 ２０代は人間を勉強する絶好のチャンス
・数多くの人間を見ておけ
・沈黙より「おしゃべり」が金
・愚痴や不平、怒りはぐっと飲み込んでおけ
・同僚、後輩を引き立てろ
・直言してくれる友と師を持て
他２項目
●第７章 ２０代はどのように異性・家族と付き合うか
・年の離れた異性の友人を持て
・異性に信頼される生き方をしろ
・結婚は人生のスタートと知れ
・家庭のマネジメントはすべてに通じる
・子供に学ぶ点はたくさんある
■著者 中島 孝志
東京生まれ。早大政経学部、南カルフォルニア大学大学院修了。ＰＨＰ研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師、等々ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」（２８年の老舗勉強会）のほか、 「原理原則研究会」 「原理原則研究会 in OHSAKA」 「松下幸之助経営研究会」を主宰。講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で超人気。著訳書は２３０冊超。プロデュース５００冊超。読書は年間３，０００冊ペース。落語と大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。毎日更新のインテリジェンス音声情報サイト「中島孝志の 聴く！通勤快読」が大人気！